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AI画像生成ツールおすすめ7選【無料あり】用途別に比較

AI画像生成MidjourneyDALL-EStable Diffusion

AI画像生成ツールの選び方

筆者はブログのアイキャッチやSNS素材にAI画像生成を活用しています。メインはChatGPTのDALL-E 3(日本語で指示できて手軽)、こだわりたい画像はMidjourney、商用素材はAdobe Fireflyと使い分けています。

AI画像生成ツールは用途によって得意不得意が大きく異なります。

タイプ代表ツール向いている用途
アート系Midjourneyイラスト・アートワーク
汎用系DALL-E 3何でも手軽に
カスタマイズ系Stable Diffusion細かい制御・大量生成
デザイン統合系Canva AIバナー・SNS画像

おすすめ7選

1. Midjourney — アート品質No.1

ビジュアル品質で最高峰。特にイラスト、コンセプトアート、ファンタジー系の画像は他を圧倒する。

項目内容
料金$10/月(Basic)〜 $120/月(Mega)
操作方法Discord or Webサイト
無料版なし
商用利用有料プランなら可

向いている人: デザイナー、クリエイター、高品質なビジュアルが必要な人

2. DALL-E 3(ChatGPT内蔵)— 最も手軽

ChatGPT Plus内で使える画像生成。テキストで指示するだけで画像が作れる手軽さが魅力。

項目内容
料金ChatGPT Plus $20/月に含まれる
操作方法ChatGPTのチャット内
無料版ChatGPT無料版では使えない
商用利用

向いている人: ChatGPTユーザー、手軽に画像を作りたい人

3. Stable Diffusion — 自由度最高のOSS

オープンソースでローカル実行可能。モデルのカスタマイズ、LoRA、ControlNetなど拡張性が圧倒的。

項目内容
料金無料(OSS) ※GPU必要
操作方法ComfyUI / Automatic1111
無料版完全無料
商用利用

向いている人: エンジニア、大量生成したい人、細かく制御したい上級者

4. Adobe Firefly — 商用利用で最も安心

Adobeが権利クリアな学習データで訓練。商用利用時の法的リスクが最も低い。

項目内容
料金無料枠あり / $7/月
操作方法ブラウザ / Photoshop統合
無料版月25クレジット
商用利用可(著作権リスク最小)

向いている人: 企業のマーケター、法的リスクを避けたい人

5. Canva AI — デザインツールと一体化

Canva内でAI画像生成。バナー、SNS画像、プレゼン素材をデザインの流れの中で作れる。

項目内容
料金無料枠あり / Pro $13/月
操作方法ブラウザ
無料版月50回
商用利用

向いている人: ノンデザイナー、SNS運用担当、手軽にバナーを作りたい人

6. Imagen 3(Gemini内蔵)— 写真リアリズムに強い

Google製の画像生成AI。写真のようなリアルな画像が得意。

項目内容
料金Gemini Advanced $20/月に含まれる
操作方法Geminiのチャット内
商用利用要確認

向いている人: Geminiユーザー、写真風の画像が必要な人

7. Leonardo AI — ゲーム・3D素材に強い

ゲームアセット、キャラクターデザイン、3D風イラストに特化。

項目内容
料金無料枠あり / $12/月〜
操作方法ブラウザ
無料版1日150トークン
商用利用有料プランなら可

向いている人: ゲーム開発者、3D風イラストが必要な人

比較表

ツール料金品質手軽さ商用利用無料版
Midjourney$10/月〜×
DALL-E 3$20/月(ChatGPT Plus)×
Stable Diffusion無料
Adobe Firefly無料〜$7/月
Canva AI無料〜$13/月
Imagen 3$20/月(Gemini)×
Leonardo AI無料〜$12/月

結局どれを使えばいい?目的別おすすめ

ツールが多すぎて迷う方向けに、目的別のおすすめを整理しました。

目的おすすめツール理由
とりあえず試したいCanva AI無料・日本語OK・操作が簡単
ブログ・SNS用DALL-E 3(ChatGPT)日本語プロンプトOK・手軽
アート・高品質Midjourney画質がダントツ
商用利用(安心)Adobe Firefly著作権リスクが最も低い
動画生成RunwayGen-3の動画品質が高い

Midjourneyの詳しい使い方はMidjourney使い方ガイド、Canva AIについてはCanva AI使い方ガイドもあわせてどうぞ。

AI画像生成の著作権・商用利用

AI画像生成で最も気になるのが著作権と商用利用のルールです。2026年3月時点での日本の状況と、各ツールのルールを整理します。

日本での法的状況

日本では、AI生成画像は原則として著作権が発生しないとされています(人間の創作的関与が認められない場合)。ただし、プロンプトに高度な創作性がある場合は著作権が認められる可能性があり、判例の蓄積が待たれる状況です。

一方、学習データに使われた既存著作物の権利は別問題です。生成画像が既存作品に酷似している場合、著作権侵害のリスクがあります。

各ツールの商用利用ルール

ツール商用利用著作権リスク備考
Midjourney有料プランなら可学習データの出典は非公開
DALL-E 3OpenAI利用規約に準拠
Stable Diffusion自己責任OSSのため保証なし
Adobe Firefly最小権利クリアなAdobe Stockで学習
Canva AI低〜中Canva Pro推奨
Imagen 3要確認Google利用規約に準拠
Leonardo AI有料プランなら可独自モデル

結論: 商用利用で著作権リスクを最小化したいならAdobe Firefly一択です。それ以外のツールを商用で使う場合は、生成画像が既存作品に酷似していないか目視確認することをおすすめします。

まとめ

用途おすすめ
最高品質のアートMidjourney
手軽に作りたいDALL-E 3(ChatGPT内)
無料で大量生成Stable Diffusion
商用利用で安心Adobe Firefly
バナー・SNS画像Canva AI

全ツール一覧はAIツールおすすめ20選をご覧ください。

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